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zoom RSS NHK交響楽団定期公演(11月Cプログラム)鑑賞 (NHK-h/渋谷)

<<   作成日時 : 2005/11/19 23:37   >>

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 指揮は「マティアス・バーメルト」、演目は

  • ベートーヴェン/「プロメテウスの創造物」序曲
  • モーツァルト/ピアノ協奏曲第22番 K.482(pf:イモジェン・クーパー)
  • ブルックナー/交響曲第6番

 指揮者は良く知らないが。N響は二度目とか。(なら聞いたことがあるはずだが…)
 「プロメテウスの創造物」序曲は、古典。
 普段16c前後の曲ばかり聴いている耳で聞くと、古典派(18c後半の)音楽はものすごく機能的でカッコ良く聞こえる。
 都会的とも言えるか。
 なんてことを考えていると、短いのであっというまに曲は終わってしまった。
 ピアノ協奏曲第22番、ピアノのイモジェン・クーパーは聞き覚えのあるベテランだ。
 ピアノは楽器の王様ってほんとだな〜、なんてことを考える。ぜんぜん、頭が16cから切り替わってない(笑) ていうか、やっぱりチェンバロやオルガンの機能とピアノって全然違っていて、同じなのは一人で和音が弾けるところくらいで、ピアノの表現力の広さはロマン派の音楽を生み出す力がある。
 んなことを考えていた。
 そうかと思うと、ブルックナーはまた全然違う音楽だ。
  作曲は1881年なので、19c最後あたり。一曲目のベートーヴェンの80年後の作品だ。
 あまり生で聞いたことのない曲だと思って解説書を見たら、やはり、 6番と言うのはあまり演奏されない曲らしい。ではあるのだが、ブルックナーのエネルギーの大きさは、モーツァルトやベートーヴェンとは比較にならないところが有る。
 演奏会レパートリーとして人気が無いのは、曲の内容のためと言うより、最初が明瞭な「ブルックナー開始」になっていないとか、そういう些細なことのような気がする。今宵の演奏会の一曲としては、生演奏で無ければ味わえないエネルギーの爆発を感じる事ができて爽快であった(笑)

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